CONCEPT

はじめまして。にゃん部長と申します。

私は、あなたと同じ薬剤師であり、かつて調剤薬局チェーンで人事部長を4年務め、採用と組織づくりの最前線で会社の成長を下支えしてまいりました。

現在は中小企業診断士・薬剤師として、また薬局経営の支援者として、融資返済計画の修正が求められる場面において銀行との折衝を担う経営コンサルタントの仕事(認定経営革新等支援機関)をしています。

私自身は薬局経営をしているわけではありませんが、経営する側が薬剤師をどう見ているか。どんな人材を求め、どんな職場が生き残るのかを、内側から知っています。

その視点でお伝えしたいことがあります。

2026年の調剤報酬改定は、薬剤師のキャリアの前提を変える劇的な改定でした。

多くの薬剤師がこう考えています。

たとえ今の会社が他社に買収されても、同じ店舗で同じように働き続けられるなら、運営会社がどこになろうと大した問題じゃない、と。

これまでは、それでよかったのかもしれません。

しかし、これからは違います。

事業価値が下がり続ける薬局は、買い手すら見つからず、店舗ごと立ち行かなくなるケースが出てきます。

あなたが今いる職場は、本当に10年後も残っているでしょうか。

同じ店で働き続けられるという前提そのものが、崩れようとしています。

一方で薬剤師のキャリア形成という視点では、未来に期待ができる変化もありました。

服用薬剤調整支援料2に1000点という高い評価がついたのです。

これは薬剤師の専門性を評価する仕組みであり、薬剤師が社会人になってからも知識を蓄えることに対する経済的便益が初めて示されたと言ってもいいくらいの変化だと思っています。

またこれはスタートであり、これから2028年、2030年に向けて更に類似の制度はできるのではないかと推察します。

だからこそ、声を大にして言いたいのです。

「薬剤師の仕事は好きですか?」

未来の見えない単調な職場で、目先の人間関係にすり減っている場合ではありません。

働きがいも、働きやすさも、キャリア形成も、すべて満足できる職場を、早いうちに見つけておくべきです。

もう何度も何度も転職を繰り返せる時代ではありません。

薬剤師の仕事を”好きでいられる”職場を見つけてください。

このサイトは薬剤師でもある私自身が薬剤師として働いている頃に知りたかったと思う情報を発信する媒体として運用します。

採用する側にいたからこそ語れる本音で、あなたのキャリア形成を支えられたら幸いです。

もし、私にキャリアのご相談をしたいという方がいらっしゃいましたら、直接お問い合わせフォームよりお問い合わせください。

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